渡辺祐紀の詩集 2作目(製作途中)

人間の「光と影」を表現した作品(になる予定です)

2005.06.01現在、出版化はされておらず、今後の状況に応じて出版化予定

サンプル
光と影
☆これらの作品の著作権は、渡辺祐紀にあります☆
★転載・引用・複製等はしないで下さい★
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あの時

 純粋ではないモノを知ってしまった
 堕落する事を知ってしまった
 諦める事を知ってしまった
 幸せを見失ってしまった

 こんなはずじゃなかった

 純粋であり続けるはずだった

 自分以外のすべてが輝いて見えた

うわべ

 「人に良く見られたいから」

 そんな理由で
 大切な事をごまかしている人達がいて
 その人達は
 真実に良く似た嘘を使うから
 それに騙される人もいるけど
 違和感は感じている
 「何かおかしい気がするぞ」
 「何かが違う気がするぞ」
 ってね

何故

 何故 すぐ人を軽率に扱うんだ?

 何故 すぐ楽な方に逃げるんだ?

 何故 自分の言葉に責任を持とうとしないんだ?


 何故 自分だけ幸せでいようとするんだ?

寂しいから

 「面倒くさい」 なんて言いながら

 寂しいから
 本当の事から目を反らす
 寂しいから
 言い訳をしながら生きていく

 「幸せ」って そういうモノじゃないよね

 他人の目を気にし過ぎて 変に気取る人も
 自分に自信がなくて うつむいている人も

 真っ直ぐに前を向いて
 本当に幸せになれればいいな

痛がり

 与えられる時は喜ぶくせに
 与える時は嫌な顔

 助けられる時は感謝するくせに
 助ける時はしてやったの顔

 傷付ける時は平気なくせに
 傷付けられた時は被害者の顔

 愛される事は好きなくせに
 愛そうとしない

 許される事は好きなくせに
 許そうとしない


 そして 「争い事はいけない」なんて言いながら
 自分の幸せや安全だけは確保しようとする