頭と心 サンプル
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前編「頭」より

後編「心」より

まえがき

 この本は、大学で心理学を学び、現在フリーターをしながら音楽をしている25歳の僕が、今までに考えてきた事、感じてきた事を書いています。

 僕は、自分の「考え」・「想い」を表現する為に音楽をやっているのですが、「音楽によって伝える事」とはまた違った分野で、「少しでも多くの人にメッセージを送りたい」という想いから、この本を出版する事にしました。

 「日々の生活の中で、見落としがちな事や忘れがちな事でも、よく考えて見つめてみると、大切な事がたくさん詰まっている。」
 そういった事柄に対して、僕なりに目を向け、僕なりの想いで書いています。

 前編「頭」では、「考える事」について、後編「心」では、「感じる事」について書いており、より伝わり易くする為に、同じ事柄について、異なった表現をしている部分もあります。 

 そして、僕の「考え」・「想い」を押し付ける訳ではなく、この本を読んでくれた人へ向けての「提案」・「メッセージ」として、僕の言葉を受け取って欲しいと思います。

 この本は、そんな想いにより書き上げられたモノです。

「がんばれ」という言葉

 「がんばれ」


 誰にでも言える。

 何の考えもなく、無責任に言える。

 だからこそ、受け手の事も考えて言うべきだ。

愛すべき人達

『ありのままの自分』・『素直な本当の 自分』を自然に受け入れてくれる→『家族・友達・恋人・仲間』こそ、最も愛すべき人達なのだろう。

見栄

 自分を現実よりも良く見せようとする必要はない。

 自分に関わる物事を現実よりも美化する必要はない。


 本当に良い人や、本当に素晴らしい物事には、綺麗な言葉での装飾が必要ないのだから。


 真実は、君の中にある。

素直

 弱い人間程、自分の弱さを隠すものだ。

 本当の意味で「素直になる」という事は、とても難しい事だろう。

 でも、それは、とても素敵な事なんだ。

 もし、素直になれないのなら、それはきっと自分のせい。

腹が立った時

 今よりもっと悪い状況に陥る可能性を考えてみれば、案外冷静になれるもんだ。

 そうすれば、どうするべきかが自然と見えてくるだろう。

for black sheep

 沈黙を楽しんでみたり
 静寂を美と感じたり

 「今まで 自分は一体何をしてきたのだろう?」
 なんて思う事もあるだろう
 ないハズないだろう

 誰かに傷つけられたからって
 自分のやりたい事は変わらない
 その気持ちが本物なら

 イイ物を持って何をするの?
 イイ所に行って何をするの?

 自分ができる事
 自分が決めた事
 自分が決める事

 たくさんの人が いつまでたっても軽はずみ
 カッコつけて甘えてるだけ

とても晴れた日に

 前を向いている時は 前が見える
 後ろは見えない

 振り返ってみる
 その時 前は見えない

 横を向いてみる


 怒っている時
 怒っている人の気持ちがわかる気がして

 
喜んでいる時 悲しんでいる人の事は考えない

 苦しい時 何かに助けを求めたくなる


 誰かを心から愛せる事を 心から幸せに思う

言葉

 人を傷つける言葉

 人を思いやる言葉


 それはきっと 半分は自分自身に向けてのモノだ

人間なんだから

 落ち込んだっていいじゃないか

 笑い転げたっていいじゃないか

 わめき散らしたっていいじゃないか

 カッコつけたっていいじゃないか


 人間なんだから


 「今まで」 も 「今」 も 「これから」 も
 全部大事

友達

 僕の喜びを
 まるで自分の事のように喜んでくれる

 本当に困った時 ダメになりそうな時
 何とかして必死に助けようとしてくれる

 苦しい時
 一緒に苦しみを分かち合おうとしてくれる

 悲しい時
 声を聞くだけで
 顔を見るだけで
 元気を与えてくれる


 一生の間でも 数えられる程しかいない
 決して忘れない
 本当の友達

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